大竹市玖波の内科・胃腸内科・呼吸器内科・老年内科・精神科・心療内科・歯科・リハビリテーション科-メープルヒル病院

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オレンジカフェいこか!

メープルヒル日記 オレンジカフェいこか!
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第75回 オレンジカフェいこか開催!

皆様、新年明けましておめでとうございます。寒さも一段と厳しくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 
 
 
 12月15日にオレンジカフェいこか!をサントピア大竹にて開催いたしました。感染症対策として、三密に注意した会場設営や換気、来られた方の体調確認を行うと共に、ご参加の方には検温、消毒へのご協力をお願いしました。
 
今回はクリスマス会を行い、参加された皆様と一緒に「カップスタックス・ボーリング」の2つのミニゲームを行いました!
実際の様子を写真と合わせてご紹介いたします。
 
 
 
◇カップスタックス・ボーリング
~ルール~
①1分間に21個の紙コップを積む。
 →積んだ分だけ得点が得られます。
②少し離れたところからボールを2回転がして紙コップを倒す。
 →倒した数の2倍、得点が得られます!
 
このルールで和やかにゲームを行いました。カフェ終了時のアンケートでは「ゲームが盛り上がった」と感想をいただけました。
 
 
 
紙コップを積み上げるには細かな指先の動作が求められます。指先の動作によって脳が活性化することで、認知症の予防に繋がります!また、的を狙ってボールを転がすことは日頃のストレス発散にもなります。皆さんも紙コップとボールを用意してお家でも挑戦してみてはいかがでしょうか?
 
 カフェタイムでは、2つのグループに分かれていただきました。1つのグループでは参加者同士、和気あいあいとした雰囲気で、話が弾みました。認知症の予防や、最近話題になっている新薬『レカネマブ』のことも話題に挙がっていました。
 もう一方のグループではクリスマスにちなんで、画用紙で作られたクリスマスツリーに切り絵やシール等を使った飾り付けをしていただきました。画用紙をいっぱいに使いながら、貼りつける場所にもこだわり楽しく作ることができました。完成した後は他の参加者の皆様にもお披露目し、大好評をいただきました。クリスマスの雰囲気を楽しんでいただけたかなと思います。
 
 
 
次回も多くの方にご参加いただき、楽しいひと時を過ごせたらと思います。昨年は多くの方にオレンジカフェいこか!の活動にご参加いただけたこと、改めてお礼申し上げます。昨年同様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 新型コロナウィルスについては、令和5年5月8日から5類感染症に移行になりましたが、ご参加の際には引き続きマスクの着用をお願いしております。また、発熱がある方、その他体調が優れない方は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げますご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
 
 
 
やむを得ず、予定変更、開催中止とさせていただく場合がございます。
ご参加を予定されている方は事前にお申込みいただけますと幸いです。

参加や開催内容については、お気軽に当センター(センター直通:0827-57-7461)までお問い合わせください。
 
 

                                                                                                                        



 

2024-01-20 16:56:25

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第74回 オレンジカフェいこか開催!

 寒さが増し、冬の訪れを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
 11月18日にオレンジカフェいこか!を阿多田地区にある阿多田漁村センターにて開催いたしました。今回は、認知症サポーター養成講座と合同で行いました。
 新型コロナウイルス感染症対策として、三密に注意した会場設営や換気、来られた方の体調確認を行うと共に、ご参加の方には検温、消毒へのご協力をお願いしました。
 とても風の強い日でしたが、たくさんの島民の方にお集まりいただきました。
 

 
 はじめに、「ご当地健康体操“大竹で生きている”」を行いました。今回は座った状態で実施しました。音楽が鳴り始めると自然と身体が動き出す方もおられました。皆さんリズムに合わせて指先までピンと意識して伸ばし、楽しく取り組んでおられました。
 
 この体操は、立位、座位どちらでも実施できるため幅広い場面で活用されています。カラダもココロも健やかに過ごせる体操を皆さんも取り入れてみてくださいね。
 

 
 認知症サポーター養成講座では認知症についての基礎知識や認知症の人への支援についてご説明させていただきました。興味のある方はぜひご友人と話し合って受講してくださいね。
 講座内容に加え、「これまでの認知症カフェのミニレクチャー総集編」というテーマでお話させていただきました。そこで、過去の内容を簡単に振り返っていきます。
 

 
●ミニレクチャー総集編
1.糖尿病と認知症:糖尿病がある方はない方と比較してアルツハイマー型認知症や脳血管性認知症のリスクが約2倍あります。
 
2.うつ病と認知症:うつ病になると認知症のリスクが1.85倍増加します。レビー小体型認知症では、初期症状でうつ状態が高頻度で見られ、うつ病と診断されることもあります。
 
3.睡眠と認知症:睡眠障害がある人は無い人と比較して認知症の原因となるアミロイドβが5.6倍蓄積します。慢性の不眠症の人は良く眠れる方と比較してうつ病になるリスクが2倍になります。
 
4.難聴と認知症:中年期(45~65歳)に難聴になると認知症の発症リスクが1.9倍になります。
 
5.喫煙と認知症:高齢期(65歳以上)になっても喫煙を続けていると、認知症の発症リスクは1.6倍になります。
 
6.便秘と認知症:排便回数が少なく便が硬い人ほど認知症のリスクが高いです。
 
7.運動による認知症予防:有酸素運動(ジョギング、早足歩行、水泳、サイクリングなど)を1日30分程度(10分×3回でもOK)行うと認知症予防になります。また、運動しながら暗算やしりとりをするなど2つのことを同時に行うとより効果的です。
 
8.お化粧による認知症予防:お化粧には脳への刺激や筋力トレーニング効果、唾液腺のマッサージ効果などがあります。
 
 簡単ではありますが、これまでのミニレクチャーをご紹介しました。もっと詳しく知りたい方は、過去のブログ記事を読み返してみてくださいね。
 
 カフェタイムでは、参加者から挙がったご質問に答える形で、認知症は遺伝するのかや普段行っている認知症予防など様々な話題でお話をしました。皆さんと予防法を共有することで、自分の生活を振り返り、さらに効果的な予防法を知るきっかけになったのではないでしょうか。
 
 次回も多くの方に参加していただき、一緒に楽しいひと時を過ごせたらと思います。
 
 新型コロナウイルスについては、令和5年5月8日から5類感染症に移行になりましたが、カフェにご参加いただく方の中にはご高齢の方や基礎疾患を有する方もおられるため、感染を広げない、ご自身を感染から守って頂くためにもご参加の際には引き続きマスクの着用をお願いしております。また、発熱がある方、その他体調が優れない方は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げますご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
 
今後の予定✿ 
                                           
やむを得ず、予定変更、開催中止とさせていただく場合がございます。
お気軽に当センター(センター直通:0827-57-7461)までお問い合わせください。
 
 



 

 

2023-12-09 16:34:11

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第73回 オレンジカフェいこか開催!

 暑さが和らぎ秋らしくなりつつある今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
 10月20日にオレンジカフェいこか!を栗谷地区にあるマロンの里にて開催いたしました。
 新型コロナウイルス感染症対策として、三密に注意した会場設営や換気、来られた方の体調確認を行うと共に、ご参加の方には検温、消毒へのご協力をお願いしました。
 
 今回のミニレクチャーは「認知症予防 知恵袋 食欲の秋・スポーツの秋2023」というテーマでお話させていただきました。そこで、認知症の予防法について少しご紹介いたします。

 

 
 
●認知症の予防には!?
 今回は認知症の予防法として、①食べ物②運動の2点をご紹介いたします。
 
①食べ物による認知症予防
 認知症予防に効果があると言われている食べ物の中にキノコがあります。キノコの中でも、「ヤマブシタケ(山伏茸)」が認知症予防に効果があると言われています。このキノコには「ヘリセノン」や「エリナシン」という物質が含まれています。この物質は、アルツハイマー型認知症の原因の一つと言われているアミロイドβの働きを抑制する効果があり、脳細胞の消失を防ぐことができます。研究によると、ヤマブシタケの乾燥粉末を1日2回、3か月食べてもらったところ、18人の内11人に認知機能の改善が見られたそうです。ヤマブシタケはスーパーや通販で購入することができます。
 その他、「しいたけ」「しめじ」「まいたけ」なども認知症予防に効果が期待できます。これらのキノコにはビタミンDが含まれていますが、ビタミンDは体内で不足すると認知症になるリスクが上がります。そのため、適度に摂取することでリスクを抑えることができます。また、ビタミンDを適度に摂取することでうつ病や骨粗鬆症のリスクも抑えることができます。
 様々な食品をバランスよく摂り入れた食事を心掛けましょう!
 
 
②運動による認知症予防
 運動不足は認知症のリスクになります。65歳以上で運動不足だと認知症のリスクは1.4倍になります。社会全体に運動不足の高齢者がいなくなると、認知症になる人の人口を2%減らすことができます。
 では、どのような運動が効果的かというと、ジョギングや早足歩行、水泳、サイクリングなどが挙げられます。特に良いとされているのはエアロビクス(有酸素運動)で、1日30分程度を目安にすると良いです。10分ずつの3回に分けても効果があるようなので、まとまった時間がとれない方は分けて行ってみるとよいでしょう。
 さらに、運動を行う際には頭を使うことも意識しながら体を動かすと良いとされています。例えば、ウォーキングをする場合は、歩数や周りの建物を数えたり、生えている花の名前を当てたり、匂いを嗅いでみたりすると脳が刺激されて良いでしょう。他の運動をする際にも、頭を使うことを意識して工夫を考えてみてください。
 
 このように運動は様々な良い影響をもたらしますが、以下のような注意点もあります。
 
運動時の注意点①
 頭の怪我をすると認知症のリスクが1.8倍になるため、頭の怪我に注意して行いましょう。また、自転車に乗る際にはヘルメットを着用するなどの工夫を行い、リスクを減らしましょう。
 
運動時の注意点②
 骨折すると寝たきりに繋がり、認知機能の低下に繋がるため、骨折に注意しましょう。女性は閉経後、男性は高齢期に入ると骨がだんだんもろくなります。60歳を過ぎたら何年かに一度、整形外科などで骨密度を測定するとよいでしょう。
 また、以下に骨の元になる栄養素と食品をまとめました。
 
 1.カルシウム:乳製品、小魚、大根の葉、小松菜、ひじき、ごま
 2.ビタミンD:赤身魚、きのこ類
 3.ビタミンK:納豆、緑黄色野菜
 
 これらを参考にしながら、バランスの良い食事を意識して骨密度の低下を予防しましょう。
 
運動時の注意③
 エネルギー不足で運動すると筋肉が分解されてしまうため、運動前に炭水化物を摂り、筋肉の回復を意識しましょう。
 また、運動後はたんぱく質を摂り、運動によって傷ついた筋肉の修復を促しましょう。さらに、たんぱく質の働きを助けるビタミンB6(赤身魚、ささみ肉、レバー、貝類、ごま、のり、バナナなど)も一緒に摂ると効果的です。
 
 ここまで認知症の予防について、①食べ物②運動の2点からご紹介しました。
これまでの生活習慣を変えるのは大変なことですが、毎日を元気に過ごすためにできるところから良い生活習慣を取り入れてみませんか?
 
 
 カフェタイムでは、認知症かどうか気になる場合、どのような流れで受診や検査、診断などに繋がるのか、参加者自身の現在の状態などについて参加者とスタッフで話が盛り上がりました。疑問に思ったことをその場で尋ねてみると認知症についての理解が深まりますね。
 



 
 また、スタッフと一緒に季節にちなんだハロウィンの工作も行いました。参加された方々もお話しながら楽しそうに折り紙を切ったり、貼ったりされていました。
 切込みやシールでオバケたちに表情がついて、今にも踊り出しそうないきいきとした様子の作品となりました。色合いや配置も工夫されており、それぞれ個性的でかわいらしいですね。

 


 


 
次回も多くの方に参加していただき、一緒に楽しいひと時を過ごせたらと思います。
 
 新型コロナウイルスについては、令和5年5月8日から5類感染症に移行になりましたが、カフェにご参加いただく方の中にはご高齢の方や基礎疾患を有する方もおられるため、感染を広げない、ご自身を感染から守って頂くためにもご参加の際には引き続きマスクの着用をお願いしております。また、発熱がある方、その他体調が優れない方は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げますご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

 今後の予定✿ 
                                            
やむを得ず、予定変更、開催中止とさせていただく場合がございます。
お気軽に当センター(センター直通:0827-57-7461)までお問い合わせください。













 

2023-11-20 14:46:04

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第72回 オレンジカフェいこか開催!

 厳しい残暑が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
 9月15日にオレンジカフェいこか!を栗谷地区にあるマロンの里にて開催いたしました。
 新型コロナウイルス感染症対策として、三密に注意した会場設営や換気、来られた方の体調確認を行うと共に、ご参加の方には検温、消毒へのご協力をお願いしました。
 

 
 ミニレクチャーの前には、「ご当地健康体操“大竹で生きている”」を行いました。つい体を動かしたくなるような軽やかなテンポの曲で、一度聞くと耳に残るメロディーです。この体操は大竹市民にとって大人から子どもまで楽しく取り組めると人気があります。皆さん元気にリズムに合わせてしっかりと体を動かされていました。「大竹で生きている」DVDのお問い合わせは、玖波地区地域包括支援センター(0827-57-7461)までご連絡ください。
 

 
 今回のミニレクチャーは「便秘と認知症!?」というテーマでお話させていただきました。そこで、便秘と認知症の関係と便秘の予防方法について少しご紹介いたします。
 
●便秘と認知症の関係とは?
 
便秘と認知症には、研究によって以下の関係が指摘されています。
①排便回数による認知症のリスク
 毎日1回排便する人と比較して、週3、4回の排便の場合、男性は1.46倍、女性は1.16倍認知症になりやすいと言われています。さらに、週3回未満の男性は1.79倍、女性は1.29倍リスクがあるそうです。
 
②便の硬さによる認知症のリスク
 「普通」と答えた人と比較して、「硬い」と答えた男性は1.30倍、女性は1.15倍認知症になりやすいと言われています。さらに、「特に硬い」と答えた男性は2.18倍、女性は1.84倍リスクがあるそうです。
 
 以上のことから、便秘は認知症となるリスクを高めると言われています。
 
●便秘の予防方法
 それではここからは便秘の予防方法について①生活習慣と②食習慣の面からご紹介します。
 ①生活習慣
 規則正しい生活をし、日々のストレスを減らすことで便秘予防に繋がります。具体的には以下のことが挙げられます。
 1.毎朝決まった時間に起きて朝日を浴びる
 2.3度の食事は規則正しく食べる(特に朝食は大切です)
 3.昼間はできるだけ外出する機会を作る
 4.毎日、できるだけ人とふれあう
 5.生活の記録をつける
 
 この5つに加え、毎日定期的にトイレに行き排便習慣をつけることも便秘予防になります。
 
②食習慣
113回、規則正しく食べる
 →毎日決まった時間に食事を摂ると腸の働きが活発になります。特に朝食を摂ることは腸の働きを良くします。
2.食物繊維を摂取する
 →不溶性食物繊維(玄米、さつま芋、人参、ほうれん草など)と水溶性食物繊維(山芋、オクラ、メカブ、アボカドなど)を2:1の割合で摂取するのが理想的です。ただ、不溶性食物繊維を摂り過ぎると便が硬くなるので注意が必要です。なお、食物繊維の1日の目安は25グラムで、野菜については350グラムが目安です。生野菜なら両手3杯分です。色々な野菜を組み合わせると良いですね。
 3.水分をしっかり摂取する
 →便を柔らかくするためにはこまめな水分補給が必要です。水の中でもミネラルを多く含む硬水には便を柔らかくする作用があるためおすすめです。
 4.発酵食品を摂取する
 →発酵食品(ヨーグルト、納豆、みそ、醤油、チーズなど)を毎日摂取すると腸内環境を整える善玉菌が増えます。最近、スーパーにも色々な種類のヨーグルトが並んでいるので、自分の好みや体調に合わせてお気に入りを見つけてみるのも面白いですね。
 5.良質な油を利用する
 →オリーブオイルなどのオレイン酸を含む油を摂ることで大腸が刺激されるため腸が活発になります。
 6.偏食をしないようにする
 →偏食をすると食物繊維や乳酸菌、良質な油、水分などが不足してしまいます。また、肉類や卵などの動物性食品が多くなると悪玉菌が増加し、便秘がちになったり、便が臭くなったりします。
 7.暴飲暴食を控える
 →腸がストレスを感じて腸内細菌が育たなくなってしまいます。
 
 ここまで便秘と認知症の関係、便秘の予防方法についてご紹介しました。
生活習慣を大きく変えるのは大変ですが、身体も脳も元気に過ごし続けるためにできるところから良い生活習慣を取り入れてみませんか?
 
 カフェタイムでは、認知症の診断を受けたご家族の近況や症状がどのように進行していったのかといった体験談、ナンプレや間違い探しなど普段認知症予防として行っていることについても参加者同士で話が盛り上がっていました。意見を出し合うことで認知症について理解を深めることができますね。また、スタッフと一緒に季節にちなんだお月見の工作も行いました。参加された皆様も楽しそうな様子で折り紙を切ったり、シールを貼ったりされていました。
 

 
 次回も多くの方に参加していただき、一緒に楽しいひと時を過ごせたらと思います。
 
 新型コロナウイルスについては、令和5年5月8日から5類感染症に移行になりましたが、カフェにご参加いただく方の中にはご高齢の方や基礎疾患を有する方もおられるため、感染を広げない、ご自身を感染から守って頂くためにもご参加の際には引き続きマスクの着用をお願いしております。また、発熱がある方、その他体調が優れない方は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げますご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
 
 
今後の予定✿ 

やむを得ず、予定変更、開催中止とさせていただく場合がございます。
お気軽に当センター(センター直通:0827-57-7461)までお問い合わせください。







 

2023-10-27 10:30:30

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第71回 オレンジカフェいこか開催!


残暑厳しい日が続いています。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?
 


 
8月18日にオレンジカフェいこか!をコミュニティサロン玖波にて開催いたしました。
新型コロナウィルス感染症対策として、三密に注意した会場設営や換気、来られた方の体調確認を行うと共に、ご参加の方には検温、消毒へのご協力をお願いしました。
 
ミニレクチャーの前には、恒例の「ご当地健康体操“大竹で生きている”」を行いました。適度に身体を動かすことができるので、ぜひ生活の中にも取りいれてみてはいかがでしょうか。この体操はいきいき100歳体操などでも取り組まれています。「大竹で生きている」のDVDのお問い合わせは、玖波地区地域包括支援センター(0827-57-7461)までご連絡ください。
 

 
そして、今回のミニレクチャーは「たばこ・空気・認知症!?」というテーマでお話させていただきました。たばこや空気がいったいどのように認知症に影響を及ぼしているのでしょうか?今回は喫煙や禁煙のポイント、大気汚染による脳への影響についてご紹介させていただきます。
 
●喫煙による人体への影響
喫煙を高齢期(65歳以上)になっても続けていると、認知症のリスクは1.6倍にもなると言われており、もし社会全体に喫煙者がいなければ、認知症者は5%減少していると推測されるほどです。
喫煙することは『脳の神経や血管を破壊する行為』にあたります。血管が損傷することで血液が回らなかったり、血管が破れたり、詰まったりする危険があります(脳梗塞)。 また、喫煙による人体への影響は本人だけに留まらず、周囲にも『受動喫煙』として影響を及ぼすともいわれています。大切な人を守るためにも禁煙に取り組んでみてはいかがでしょうか。
では、どのようなことが禁煙を成功させやすくするのでしょうか
 
●禁煙のポイント
①環境の改善!!初日から『一気にやる』
 いきなり断つのは難しいだろう、徐々に少なくしていこう…。それでは禁煙に失敗してしまうかもしれません。禁煙の成功率は、段階的に実施した場合は39%、初日から完全に喫煙を断った場合は49%と、一度に禁煙を行う方が成功率が上がると言われています。これは喫煙を少なくすることで現れる『離脱症状』が関係しており、離脱症状は1週間程(ピークは3日間)で現れるといわれています。症状としてはイライラ、集中出来ない、頭痛、身体のだるさ等が現れます。これを越えると自然とたばこを求めなくなります。他にも喫煙者や喫煙所などに近づかないことも有効です。
 
②代替行動!!代わりになる行動をする
 タバコ以外のストレス対処法を見つけることが禁煙の近道になります。そのため、加熱式たばこや電子式たばこに代えても喫煙に効果的とはいえません。例えば、飲み物やガム、清涼菓子などの摂取や部屋掃除、軽い運動等が効果的です。他にも音楽を聴く、吸いたい衝動が収まるまで秒数を数える等が挙げられます。喫煙以外の自分に合った気分転換方法を見つけることで健康を守れるのなら一石二鳥ですね。
 
●大気汚染は認知症のリスクになる!?
 私たちが日頃、使っている車の排気ガスや、薪を使った暖房などから排出されるNox(窒素酸化物)や大気中に浮かんでいる目には見えない小さな粒子、PM2.5は認知症のリスクを増加させてしまいます。NoxやPM2.5といった『大気汚染物質』は血管を傷つけたり、脳内で作られるタンパク質のアミロイドβを脳内に蓄積させることで脳神経に悪影響を及ぼします。個人のリスクは1.1倍、社会全体でみると2%増加するといわれています。
 

 
以上、たばこや大気汚染が認知症に及ぼす影響、禁煙のポイントについてご紹介しました。禁煙は自分だけでなく、周りの人を『受動喫煙』から守ることにも繋がります。ご紹介した方法から取り組みやすいものがあれば、思い切って実践してみてはいかがでしょうか? 1人での禁煙が難しい場合は、禁煙外来の活用もおすすめです。
 
カフェタイムでは、2つのグループに分かれていただきました。1つのグループでは参加者同士で近況を話し合ったり、次回の認知症カフェ開催予定地について話したりと和気あいあいとした雰囲気で話し合われていました。また、デジタル機器を利用した健康管理等も話題に挙がり、活発で有意義な意見が交わされました。
もう一方のグループでは夏にちなんで、折り紙や紙コップで花火やスイカを作りました♪ペンで思い思いにスイカの種を描き込んだり、紙コップにハサミで細かく切り込みを入れ、花火を咲かせたりとこだわりながら楽しく作ることができました。黒いビニールを夜空に見立てて、本物にも負けないような綺麗な作品が出来上がりました!今回の作品も当院本館1Fロビーに展示させていただきました。ご来院の際にぜひご覧くださいね。


 
次回も多くの方にご参加いただき、楽しいひと時をご一緒に過ごせたらと思います。
 
新型コロナウィルスについては、令和5年5月8日から5類感染症に移行になりましたが、カフェにご参加いただく方の中にはご高齢の方や基礎疾患を有する方もおられるため、感染を広げない、ご自身を感染から守って頂くためにもご参加の際には引き続きマスクの着用をお願いしております。また、発熱がある方、その他体調が優れない方は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げますご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
 

 
やむを得ず、予定変更、開催中止とさせていただく場合がございます。
お気軽に当センター(センター直通:0827-57-7461)までお問い合わせください。

 

                                                                                                               


















 
 

2023-09-12 18:12:55

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第70回 オレンジカフェいこか開催!

 
強い日差しが照り付け、厳しい暑さが続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
 7月21日にオレンジカフェいこか!をコミュニティサロン玖波にて開催いたしました。
 新型コロナウイルス感染症対策として、三密に注意した会場設営や換気、来られた方の体調確認を行うと共に、ご参加の方には検温、消毒へのご協力をお願いしました。
 
ミニレクチャーの前には、毎回恒例の「ご当地健康体操“大竹で生きている”」を行いました。 皆さん元気にリズムに合わせてしっかりと体を動かされていました。なお、この体操はいきいき100歳体操などでも取り組まれています。「大竹で生きている」のDVDのお問い合わせは、玖波地区地域包括支援センター(0827-57-7461)までご連絡ください。
 
 
 
 
 
そして、今回のミニレクチャーは「お化粧と認知症予防」というテーマでお話させていただきました。そこで、なぜお化粧が認知症の予防になるのか少し説明いたします。
 
 
 
 
●なぜ、お化粧が認知症予防になるのか
お化粧には、以下の4つの効果があります。
 
①脳への刺激効果
 化粧品を手に取って使うことで五感や顔、手の感覚に刺激を与えられます。お化粧後に鏡で見ることによってそれ自体が喜びとなります。さらに、お化粧後は周囲の人とのコミュニケーションにおける自信にもなります。
 
②精神的な効果
 お化粧をすることで気持ちが前向きになります。加えて、幸福感も高まり、抑うつや不安などの改善がみられます。
 
③筋肉トレーニング効果
お化粧をする際に、ケースやボトルの開閉、口紅やファンデーションを塗るなどの動作を行いますが、これらは握力や指先、関節など様々な筋肉を動かすためのトレーニングにもなります。また、こうした動作は食事の動作に比べて2~3倍の筋力が必要になり、日常生活動作(ADL)の維持に役立ちます。
 
④唾液腺マッサージ効果
 スキンケアをすることは唾液腺のマッサージをすることにもなるため、唾液の分泌を促します。これによって認知症の原因となるアミロイドβを増加させる歯周病菌の侵入を防ぐことができます。
 
 
以上のような効果があるため、お化粧は認知症予防になります。
最近お化粧をしてない方もスキンケアをいつもより丁寧にしてみる、少し口紅をしてみる等気軽にできることから取り組んでみませんか?きっと、毎日の生活が明るく活気のあるものになりますよ♪
 
 
カフェタイムでは、日常生活の中で気になったご家族の様子や地域で気になる方がおられた際に周りがどのようにサポートすればよいのかなど活発に意見交換が行われました。このように、困りごとを共有し話し合うことが大切ですね。
 
 
 
 
 
次回も多くの方に参加していただき、一緒に楽しいひと時を過ごせたらと思います。
 
新型コロナウイルスについては、令和5年5月8日から5類感染症に移行になりましたが、カフェにご参加いただく方の中にはご高齢の方や基礎疾患を有する方もおられるため、感染を広げない、ご自身を感染から守って頂くためにもご参加の際には引き続きマスクの着用をお願いしております。また、発熱がある方、その他体調が優れない方は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げますご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
 
 
 ✿今後の予定✿ 
                                            
やむを得ず、予定変更、開催中止とさせていただく場合がございます。
お気軽に当センター(センター直通:0827-57-7461)までお問い合わせください。


 






 

2023-08-24 16:51:00

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第69回 オレンジカフェいこか開催!

 梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 

 
6月16日にオレンジカフェいこか!をサントピア大竹にて開催いたしました。
新型コロナウィルス感染症対策として、三密に注意した会場設営や換気、来られた方の体調確認を行うと共に、ご参加の方には検温、消毒へのご協力をお願いしました。
 
ミニレクチャーの前には、恒例の「ご当地健康体操“大竹で生きている”」を行いました。適度に身体を動かすことができるので、ぜひ生活の中にも取りいれてみてはいかがでしょうか。この体操はいきいき100歳体操などでも取り組まれています。「大竹で生きている」のDVDのお問い合わせは、玖波地区地域包括支援センター(0827-57-7461)までご連絡ください。
 

 
そして、今回のミニレクチャーは「脳も心も若々しく過ごそう~前頭葉を鍛えよう~」というテーマでお話させていただきました。そこで、前頭葉を鍛えることと認知症予防の関連について少しご紹介させていただきます。
 
●前頭葉とは?
前頭葉とは、大脳の前部分に位置し、自発性や意欲、気持ちの切り替えや意欲・感情のコントロール、創造性の役割を担っています。前頭葉の機能が弱まると、やる気が出ない、何もしたくない、怒りっぽい、新しいアイデアが出にくい等の行動が増えるといわれています。
では、前頭葉の衰えを防ぐ方法はどんなものがあるでしょうか?
 
●前頭葉の衰えを防ぐ方法
①新しい人と知り合う
人と話す機会や新たな出会いが無くなると脳はどんどん萎縮します。趣味グループやボランティア等に参加し、ネットワークを広げていきましょう。
 
②どうお金を使うか考える
お金を使うことも出力の行為です。浪費でなく、楽しく、幸せになる使い方をしましょう。予算内で、何にいくら使えば自分が満足できるのか『想像力』、『計画力』を駆使して考えてみましょう。
 
③無理に勉強しない
記憶力が低下しているところへ、無理に知識を詰め込んでも、長続きしません。今の年齢だからこそできる、知識や情報を発信してみましょう。例えばブログ、フェイスブック、インスタグラムなどを用いて発信してみるのもいいかもしれませんね。
 
④日記に書き出す
日記を書くためには、書く内容を思い出す作業が必要です。特に何もない平凡な1日ほど、思い出すという記憶を引き出すトレーニングになります。ほんの数行で良いので続けることが大切です。例えば、昼食に食べた〇〇は、どんな味だったかや、散歩の時に何を見たか、誰と出会ったか。等、短く簡単な文章でも書き出してみましょう。
 
⑤思い出すきっかけになるモノを身近に置く
思い出のものを身近に置いておくと、記憶が次々とよみがえるきっかけになり、脳の出力系が鍛えられます。当時の思い出に浸ると、脳の活性化にもつながるといわれています。
 
⑥あれ、それ、これを使わない
あれ、それ、これは便利な指示代名詞です。ただ、名前を思い出さなくていい反面、脳のアウトプット機能を使わなくなる危険性があります。指示代名詞だけで会話の成り立つ相手と付き合うのは安心しますが、刺激のない生活になりやすいため、脳の老化につながります。
 

 
以上、前頭葉を鍛えるための方法をいくつかご紹介しました。取り組みやすいものがあれば、無理のない範囲で実践してみてはいかがでしょうか?ぜひ、新しい物事に触れて、前頭葉を刺激してみましょう。
 
カフェタイムでは、2つのグループに分かれていただきました。1つのグループでは参加者同士で近くにできた新しいお店や普段の生活の様子について等、和気あいあいとした雰囲気で話し合われていました。また、身の回りの方が認知症になった時にどのようなサポートが行えるか等についても活発に意見が交わされました。
もう一方のグループでは、6月の梅雨の時期にちなんで、てるてる坊主作りを行いました♪てるてる坊主の表情にもこだわりながら、楽しく作ることができました。今回作ったてるてる坊主は当院本館1Fロビーに展示させていただきました。ご来の際にぜひご覧くださいね。
 

 
次回も多くの方にご参加いただき、楽しいひと時をご一緒に過ごせたらと思います。
 
新型コロナウィルスについては、令和5年5月8日から5類感染症に移行になりましたが、カフェにご参加いただく方の中にはご高齢の方や基礎疾患を有する方もおられるため、感染を広げない、ご自身を感染から守って頂くためにもご参加の際には引き続きマスクの着用をお願いしております。また、発熱がある方、その他体調が優れない方は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げますご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
 

 
感染症、その他天候不良等のため、開催を中止・予定変更する場合がございます。
お気軽に当センター(センター直通:0827-57-7461)までお問い合わせください。













 

2023-07-19 11:02:58

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第68回 オレンジカフェいこか開催!

 澄み渡る晴天で青葉がまぶしい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 

 
 5月19日にオレンジカフェいこか!をコミュニティサロン元町にて開催いたしました。
新型コロナウィルス感染症対策として、三密に注意した会場設営や換気、来られた方の体調確認を行うと共に、ご参加の方には検温、消毒へのご協力をお願いしました。
 
 ミニレクチャーの前には、恒例の「ご当地健康体操“大竹で生きている”」を行いました。適度に身体を動かすことができるので、ぜひ生活の中に取りいれてみてはいかがでしょうか。
 

 
 そして、今回のミニレクチャーは「サウナで認知症予防?」というテーマでお話させていただきました。そこで、サウナを利用することと認知症予防の関連について少しご紹介させていただきます。
 
●サウナってどんなもの?

近年、テレビ番組やメディアで特集が組まれるほど、サウナが流行していることをご存知でしょうか。サウナが有名なフィンランドで行われた研究では、サウナに毎日入る人は、週1回以下しかサウナに入らない人に比べて、軽度認知障害になるリスクが66%も低かったと報告されています。
 
では、サウナに入ることでどんな効果が期待できるのでしょうか?
 
●認知症予防に効果的な理由
①脳の老廃物が洗い流される?
研究では、サウナに入ると体の水分と一緒に脳の老廃物が洗い流されると考えられています。脳の老廃物とは、アルツハイマー型認知症の原因となるアミロイドβやタウタンパクのことです。
②深い眠りが得られる。
サウナ後は深い眠りが得られやすくなります。深い眠りも脳の老廃物を洗い流すといわれています。
 
③血管の弾力性が増す。
血管の弾力性が失われると、血流が滞り、動脈硬化などになりやすく、認知症の原因につながります。サウナに入ると、自律神経が刺激されて血管の弾力性が増します。そのため、血管の弾力性が増すサウナは認知症予防に効果的といえます。
 
④脳疲労を取る。
サウナに入ると脳はいつもと違う認識をして、思考を停止させます。これによって、安らぎを示す脳波であるα波が脳内で、上昇します。このα波が少ないと認知症になりやすいことが分かっています。
 

 
 
  以上のように、フィンランドで行われた研究では、サウナは認知症予防に効果があると報告されています。しかし、サウナは良い効果があると同時に身体への負担が大きいものです。そのため、サウナに慣れていない方や、持病がある方等はかかりつけ医に相談したり、ご自身の体調を考えながら上手に楽しむことができるといいですね。
サウナと水分補給はセットです!サウナを利用される時には必ず水分補給をしていただき、無理のない範囲で取り組んでください。
 
 カフェタイムでは、お近くの地域にサウナがあるのかという話題に始まり、周りに認知症の方がいたらどんなサポートができるのか等について話し合われました。また、α波が流れると噂のBGMをかけてのカフェタイムだったため、皆さん、リラックスしてお話できていたのではないかと思います♪
 

 
 次回も多くの方にご参加いただき楽しいひと時をご一緒に過ごせたらと思います。
 
 新型コロナウイルスについては、令和5年5月8日から5類感染症に移行になりましたが、カフェにご参加いただく方の中にはご高齢の方や基礎疾患を有する方もおられるため、感染を広げない、ご自身を感染から守って頂くためにもご参加の際には引き続きマスクの着用をお願いしております。また、発熱がある方、その他体調が優れない方は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げますご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
 

 
 感染症、その他天候不良等のため、開催を中止・予定変更する場合がございます。
お気軽に当センター(センター直通:0827-57-7461)までお問い合わせください。
















 

2023-06-08 15:41:04

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第67回 オレンジカフェいこか開催!

 暖かな日差しに恵まれ、お出かけ日和の日が続く今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
 4月21日にオレンジカフェいこか!を木野交流館にて開催いたしました。
 新型コロナウイルス感染症対策として、三密に注意した会場設営や換気、来られた方の体調確認を行うと共に、ご参加の方には検温、消毒へのご協力をお願いしました。
 
 ミニレクチャーの前には、恒例になりつつある「ご当地健康体操“大竹で生きている”」を行いました♪ 皆さん元気に音楽に合わせて体を動かされていました。
 


 
 そして、今回のミニレクチャーは「片付けは脳トレになる?」というテーマでお話させて頂きました。そこで、認知症の予防に効果があるといわれる片付けについて少し紹介いたします。



 
●なぜ、片付けは脳トレになるの?
片付けを行う際には、以下の3つを頭で考えながら行う必要があります。
 
①片付けの予定を立てる
この段階では、いつ、どの部分を、どのくらい整理するのか、最終的にはどのような状態にするのかなどを考える必要があります。
 
②段取りをする
この段階では、どれが必要なものでどれが不要なのか、不要なものは捨てるのかそれとも売るのか、これはどこに配置すると使いやすいのかを考える必要があります。
 
③片付ける
この段階では、「これはここに置いてこれはそっちに・・・」と頭で考えながら手や体を同時に動かす必要があります。
 
このように片付けを行う際には、頭の中で様々な事を考えると同時に体も動かす必要があるため、脳トレになります。
 
●片付けの効果
 少しでも片付けをすると達成感を得られます。加えて、片付けの達成は成功体験でもあるので自分に自信が付きやる気が出てきます。さらに、片付けを誰かに褒められると「オキシトシン」が分泌されます。オキシトシンは、「幸せホルモン」とも呼ばれ、好奇心が強くなる効果や不安を低減させる効果などがあります。
 
また、片付けは体を動かす必要があるため、運動にもなります。それによって血流が良くなったり、夜ぐっすりと眠れるような効果が期待できます。
 
その他にも片付けによって不用品が無くなると生活動線がすっきりするため、つまずきによる転倒や骨折リスクの軽減にもなります。
 
 ここまで、片付けについて説明しました。片付けをすることはなかなか大変という方もいらっしゃるかもしれません。そういう方は「3分だけやってみよう」と時間を短く区切ると、取り組みやすくなります。
 
 
 カフェタイムでは、認知症の方を地域で見守る上での気付きや改善点、認知症の方のゴミ出しについて困っていることなど参加者のみなさんとスタッフで活発に意見交換が行われました。このように、一人で困りごとを抱え込まずに共有することが大切ですね。
 

 
 次回も多くの方に参加していただき、ご一緒に楽しいひと時を過ごせたらと思います。
 
 新型コロナウイルスについては、令和5年5月8日から5類感染症に移行になりましたが、カフェにご参加いただく方の中にはご高齢の方や基礎疾患を有する方もおられるため、感染を広げない、ご自身を感染から守って頂くためにもご参加の際には引き続きマスクの着用をお願いしております。また、発熱がある方、その他体調が優れない方は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げますご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
 

 

やむを得ず、予定変更、開催中止とさせていただく場合がございます。
お気軽に当センター(センター直通:0827-57-7461)までお問い合わせください。





 

2023-05-19 09:19:24

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第66回 オレンジカフェいこか開催!

 膨らむ桜のつぼみが春の到来を告げるこの頃、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
 

 
 3月24日にオレンジカフェいこか!をコミュニティサロン玖波にて開催いたしました。
新型コロナウイルス感染症対策として、三密に注意した会場設営や換気、来られた方の体調確認を行うと共に、ご参加の方には検温、消毒へのご協力をお願いしました。
 
 ミニレクチャーの前には、前回に引き続き「ご当地健康体操“大竹で生きている”」を行いました♪ 適度に体を動かすことができるので、是非生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか?
 

 
 そして、今回のミニレクチャーは「うつ病と認知症」というテーマでお話をさせていただきました。そこで、うつ病と認知症の関連について少しご紹介したいと思います。
 
 
◆うつ病とは?
 うつ病とは「脳の病気」とされ、脳内の情報を伝えるセロトニンという神経伝達物質が不足してしまう状態です。また、神経伝達物質の減少によって心のエネルギーが枯渇し、意欲や行動の低下を招くと言われています。
 
◆うつ病で認知症のリスクが倍増!?
 高齢期のうつ病は認知症全体では1.85倍、アルツハイマー型認知症では1.65倍、脳血管性認知症では2.25倍に増えるという研究があります。中でも、レビー小体型認知症では、高頻度で初期症状でうつ病の症状が見られ、うつ病と診断されることもあります。
 
◆ストレスを溜めないためには?
 規則正しい生活を心掛け、体内時計のリズムを整えることで、ストレスがたまりにくいと言われています。「睡眠」、「食事」、「休息」のバランスが大切です!
具体的には…
・毎朝決まった時間に起床し、朝日を浴びる。
・3度の食事は規則正しく食べる(特に朝食は大切)。
・毎日できるだけ人とふれあう時間を作る。
・自分が「気持ちがいい」と思える何かに没頭する。
 
 上手にストレスを解消し、うつ病や認知症の予防をしましょう
 

 
 
 カフェタイムでは、飛び入りで初めて参加された方もおられ、とても賑やかな時間となりました。話題の一例として、クレジットカードなどの大切なものを紛失した時の対処方法について話し合い、皆さんそれぞれの方法を共有することができました♪ 万が一の事態に備えて、シミュレーションしておくことも大切かもしれませんね。
 
次回も多くの方に参加していただき、楽しいひと時をご一緒に過ごせたらと思います。
 

 
 今後も引き続き新型コロナウイルスの感染拡大状況を見ながらのカフェ開催となります。令和5年3月13日から国の方針として、マスク着用は個人の判断が基本となりましたが、カフェにご参加いただく方の中にはご高齢の方や基礎疾患を有する方もおられるため、感染を広げない、ご自身を感染から守って頂くためにも引き続きマスクの着用をお願いしております。また、発熱がある方、その他体調が優れない方は参加をご遠慮いただきますようお願い申し上げます
 


新型コロナウイルスの影響で開催を中止・予定変更する場合がございます。
お気軽に当センター(センター直通:0827-57-7461)までお問い合わせください。    



 
 

2023-04-13 15:16:24

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